
今年は、Internetの評判の「島オクラ」と同じ丸オクラの「島の唄」。島の唄は、タネを注文した太田種苗(おおたねっと)さんで偶然見かけたもの。1種類だけ注文するのは悪いと思ったので一緒に注文。
島の唄は、「沖縄在来種と比べて2〜3週間早く収穫でき、収量が非常に多い。丸さやなので、獲り遅れても固くなくスジが入りにくい。小袋詰量は10ml(約100粒)です」とのこと。

島オクラも島の唄も、コーティングされていない普通のタネなので、こうやって、一昼夜、水につけます。

便宜上、同じようにプラスティックのコップにあけていますが、こちらはコーティングなので、そのまま、蒔きます。
ラベル:オクラ